平織動物柄がとにかく好きなんです 2008年06月07日

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平織動物柄

おはようございます。タックンです。　昨夜のチャットで、昔の思い出話しをしたんだよね。ずっと前のブログで紹介したような気がしますが、忘れないうちにもう一度聞いてね、、、、、昔、昭和３０年代後半の頃の街の銭湯の女湯に赤ちゃんのおむつ交換台が有りました。赤ちゃん二人同時におむつ交換できるもので、籐で出来ていたな。籐のベット。高さがそこそこあった。赤ちゃんを寝かせて、大人が立ったままおむつ交換できる高さだから相当高いベッドだったように思う。お風呂に来た親子は必ず赤ちゃんを籐の交換台に寝かせて、お洋服を脱がして、おむつカバーだけの裸にするんだよ、いよいよおむつカバーのホックをポチンポチンと外して、股、腰のカバーを広げると黄色く色ずいたおむつが現れるんです。ヒヨコ柄、バンビ柄が多かったと思う。その頃は雪花も多く。オシメの柄の品評会かな、、汚れたおむつは古新聞に包まれて籐のベッドの下には籐で出来た棚が有り、取り合えずは汚れたおしめを棚に置いて、おむつカブレなどのチェックやおしりをさっと拭き裸の赤ちゃんはお母さんが裸になるの待って、抱っこされてお風呂へ入ります。　人が多い時間は、次の赤ちゃんが裸になるためベッドは上手く使われます。タックンも覚えていないけど、籐のベットのお世話になったんです。幼稚園の頃の記憶ですが、今でもはっきり覚えていますね。赤ちゃんのオシメ姿見て、羨ましいって思って、いつもいつも見ていましたから、、一度、何処かのおばちゃんにタックンもオシメ当ててあげようかって言われ、赤ちゃんで無いよ、、って言ったのを覚えていますね。今、思えば当ててもらえば好かったなぁーーーってね。昔の昔の懐かしい思い出です。このことがタックンの平織動物柄の虜に成った原点かもね。

おむつが実感出来る赤ちゃん座りです。～～

おむつっていいよね。タックンはやはりおむつの虜に幼稚園の頃からはまっています。今日は昔の思い出書きました。　未だつづきがあるんでお楽しみにね、、、つづく～

早くも週末だね。梅雨の中休みが続きますように～楽しい週末をお過ごしくださいね。タックンはお仕事頑張ります～。　タックンでした。　am0610

【2008/06/07 06:10】 | 布おむつ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)